運命の人
「彼は運命の人だったの!」
「だって彼とは誕生日が同じで
趣味もぴったりだった。
すごく気が合った」
25歳のAちゃんは
元カレのことを 『運命の人』 と力説した。
「てか、その彼とはとっくに別れたんだよね?」
その場にいた私たちは
思わずツッコミを入れそうになりました。
・・・別れた元カレは『運命の人』とは呼ばない。
「宿命は変えられないが
運命は変えられる」
「運命は切り開かれるもの」
こんなことが言われます。
『宿命』とは
寿命がくればいずれ死ぬことや
血の繋がりなど
自分の努力では変えようのないこと。
反対に『運命』は自分で作れるようです。
作家の中谷彰宏さんは
「運命の人」に出会うためには準備が必要で、
その人が本当に運命の人かどうかの
見極めもやらないといけないとおっしゃっていました。
Aちゃんはせっかく「運命の人だ!」って
感じる人に巡り会えたのに
それで安心しちゃったのかな??
せっかく出会えた「運命」ですもん
本物にしないともったいないですよね。
私は、努力したいです(キッパリ)
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