下北沢ストリートコーチング
やりましたぁ、
というか座ってクライアント(お客)を待ちました。
記念すべき初日は、
クライアント0(ゼロ)。。。
でも、最後の方に1人だけ
20代の女性が声をかけてくれたんです。
「いつもここにいるんですか?」って。
私 「今日が初めてなんです。またちょくちょくやるつもりです」
女性 「時間がないので今日は無理なんですけど、
同じくらいの時間にいらっしゃったら
お願いしたいです」
私 「はいっ!20時~22時くらいにいますっ!!」
・・・私の心の中は嬉しさでい~っぱい!
明るいピンクのバラがたくさん咲いたよう(喜)
心の中でガッツポーズ!
私のこと、ちゃんと見つけてくれました。
今夜は心地よく眠れそうです(*^^*)
声をかけてくれた女性の方、
絶対また会いましょうね!!
応援のメールもいただいたりして、
長尾先生、しんどのやまちゃん、ありがとうございます。
反省も込めて、
もっとたくさん書きたいことがあるんですが、
眠いので、今日は寝ます。
最後に写真だけUP
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寒い中、お疲れさまでした!!
こういうのって、ちょっと今までには無かったと思うので、みんな視野の端に必ず入れて、気になりながらも通り過ぎているんだと思います。
あとは、【継続】っていうのが大切でしょうね。同じ場所の、同じ時間に、同じ人が立ち(座り)続けていると、「あ、また居た、じゃ、こんどこそ!」 って、お客さんも勇気を持って立ち止まれるかもしれない。
または、まるちゃんさんの看板の文字が頭の隅に残っていて、何か辛いことがあったときに、「ああ、そうだ、あの看板のところに行って、話を聞いてもらいたい!」って思いだす人もいるかもしれないです。
私が唯一心配なのは、寒さで風邪をひかないだろうか?
沢山の通り過ぎる人たちを低い視線から眺めて、どんな事を感じたでしょうか?
また続きを聞かせてください。