溥儀@japanさまコメントありがとうございます!

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溥儀@japanさんから

「路上コーチングライブって具体的にはどんなものですか?」と質問が来ました。

皆さん路上ライブ又はストリートライブはご存知ですよね?

 

路上ライブとは、

『路上ライブ、またはストリートライブは、路上パフォーマンスのひとつで、

歩道や公園などの屋外で演奏活動を行うこと。

また、漫才やコント、ダンスパフォーマンス、アートパフォーマンスなどを

路上で実演することについても路上ライブと呼ぶことがある』

                                   (Wikipediaより)

 

では「路上コーチング(ストリートコーチング)」とは具体的に何をするかというと。

①丸本が

『モチベーションを上げたい方、背中を押して欲しい方、話を聞いて欲しい方どうぞ!』

と書いた看板を持って路上に立ちます。

②看板を見て来てくれた方(お客さん)の話を聞いて、質問をします←ここがコーチング

③お客さんのやる気が出て↑元気が出ます↑

④丸本も嬉しくなって(^^)元気が出ます↑

 

ご理解いただけましたでしょうか?

 

ここまで書いていて、1つまた気付きました。

「路上コーチング」より

「ストリートコーチング」の方がカッコいいですね!

 

溥儀@japanさま、

これから「ストリートコーチング」と呼ぶことにします。

 

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コメント(2)

ストリートコーチング、よいアイディアですね!

 そういえば、最近、「路上ライブ」をやっているようなところで、「話、聞きます。」っていって、座っている若者を見かけるようになりました。NHKでもそんな人を紹介している番組を見たことがあるような気がします。時代の要求が何かあるのかもしれないと感じていました。

溥儀@japan :

お答えありがとうございます。
そして、お礼が遅くなり申し訳ありません。

ストリートコーチング・・・・確かにこちらのほうがカッコいい響きですね!!

パフォーマンスの形は違いますが、以前「殴られ屋」というのが話題になりましたね。
路上で、依頼者の顔を見ながら「詩を書く」というパフォーマンスもよく見かけます。

>「話、聞きます。」っていって、座っている若者を見かけるようになりました。NHKでもそんな人を紹介している番組を見たことがあるような気がします。時代の要求が何かあるのかもしれないと感じていました。

と、中村さんが書かれているように、時代の要求が何かあるのかもしれないですね。
ネットで事足りる世の中とは言われますが、もしかしたら、直に誰かと“話す”欲求を誰もが持て余しているのかもしれないなぁ・・・・と。

上手くまとまりませんが、丸本さんの活動、今後も注目してますね!!

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丸本 尚代

熊本県出身。
平成2 年大学卒業後、熊本県行政書士会勤務。
平成4 年より熊本放送ラジオ局キャスターとして3年半ラジオ番組出演。
その後、番組アシスタントやディレクターとして番組制作に携わる。
平成9年栄養士の資格取得のため、短大に入学。
平成11年より介護老人保健施設勤務。管理栄養士業務のかたわら、コミュニケーションや、コーチングに興味をもち、BCB ファシリーテータの資格取得。
神奈川県立保健福祉大学にて栄養ケア・マネジメント研修のファシリーテータを務める。
平成19 年11 月介護老人保健施設たかつ退職。医療法人社団東華会栄養顧問となる。

【ライフワーク】栄養士として、BCBファシリーテータとして心身両面から健康の維持・増進をお手伝いをすること

【資 格】
管理栄養士、臨床栄養師
BCB ファシリーテータ

【所属学会】
日本栄養・健康システム学会

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